私たちの当たり前の生活を根底で支える通信インフラ。その最前線で現場を牽引しているのが、株式会社ケンコウシャの熟練の技術者たちです。今回は、未経験からスタートし、現在では現場の責任者として数多くのプロジェクトをまとめる入社15年目の中村 剛(なかむら つよし)さんにお話を伺いました。
15年という長きにわたり現場の第一線で活躍し続けてきたプロフェッショナルとしての誇りや、通信技術の進化、後輩育成にかける想い、そして仕事と家庭を両立できるケンコウシャならではの働きやすさについて、たっぷりと語っていただきました。
- プロフィール
- お名前: 中村 剛(なかむら つよし)
- 所属部署/役職: 工事部 部長
- 勤続年数: 15年(中途入社)
■ 未経験から入社15年。インフラの最前線を駆け抜けた軌跡
Q1. 中村さんは入社15年目の大ベテランとお聞きしましたが、まずはケンコウシャに入社した当時の経緯について教えてください。
はい。実は私も最初は全くの異業種からの転職で、電気の「で」の字も分からない未経験からのスタートでした。当時はまだスマートフォンが出始めたばかりの頃で、「これから先、絶対に通信インフラの仕事は必要とされる」と感じて飛び込んだのを覚えています。
ケンコウシャは当時から面接の雰囲気がすごく温かくて、柴原社長が「ゼロからでも必ずプロに育てるから、一緒に頑張ろう」と力強く背中を押してくれたことが決め手でした。工具の名前すら分からなかった私を、先輩たちが根気よく丁寧に育ててくれたおかげで、今の私があります。
―― スマートフォンの普及という時代の転換期に、未経験からこの業界へ飛び込まれたのですね!社長の温かい言葉と先輩方の手厚いサポートがあったからこそ、15年という長きにわたって第一線で活躍されているのだと深く納得しました。
■ 進化する通信技術と、「繋がる」瞬間の変わらぬ喜び
Q2. この15年間で通信技術は大きく進化したと思いますが、現場でのお仕事のやりがいに変化はありましたか?
おっしゃる通り、技術の進化は凄まじいですね。扱う機器もどんどん高度になり、近年では5Gの基地局工事など、常に新しい知識をアップデートしていく必要があります。ですが、現場での「やりがいの本質」は15年前から全く変わっていません。
それはやはり、すべての配線や設定を終えて「無事に電波が繋がった瞬間」の喜びです。どれだけ技術が進歩しても、最後は私たち人間の手で丁寧に繋ぐことでしかインフラは構築できません。自分たちが手掛けた設備が、街の何万人もの人々の当たり前の生活を守っているという実感は、何度経験しても鳥肌が立ちますね。
―― 技術がどれほど進化しても、人々の生活を根底で支えているという「本質的なやりがい」は決して変わらないのですね。インフラを守り続けるプロフェッショナルとしての力強い誇りがひしひしと伝わってきます。
■ 「見て盗め」ではない。ケンコウシャが大切にする育成の文化
Q3. 現在はベテランとして後輩の指導もされていますが、ケンコウシャの育成の文化やチームの雰囲気について教えてください。
建設業界というと「職人の背中を見て盗め」というイメージがあるかもしれませんが、ケンコウシャは昔からその真逆です。私自身が先輩たちに「なぜこの作業が必要なのか」を理由から丁寧に教えてもらったので、私も後輩には同じように接することを徹底しています。
現場では安全第一なので厳しく指導する場面もありますが、頭ごなしに怒るようなことは絶対にありません。チーム全体で「若手はみんなの宝だから、会社全体で育てる」という温かい雰囲気が根付いているので、未経験の方でも本当に質問しやすく、安心して成長できる環境だと思いますよ。
―― ご自身が受けた温かい恩送りが、15年経った今でも会社の文化としてしっかり受け継がれているのですね。失敗を恐れず、チーム全員に見守られながら成長できる環境は、これから挑戦する方にとって非常に心強いポイントです。
■ 家族との時間も大切にできる。15年働き続けられた理由
Q4. 働きやすさやプライベートとの両立という面では、どのようにお感じですか?
私が15年間この会社で働き続けられた大きな理由の一つが、まさに働きやすさです。ケンコウシャは年間休日が120日以上としっかり確保されており、土日祝日が休めるので、仕事とプライベートのメリハリが本当につきやすいんです。
私にも子どもがいますが、有給休暇も柔軟に取得できるおかげで、子どもの学校行事や家族との旅行など、大切な時間をしっかり共有できています。家族を安心させられるだけの安定した環境があるからこそ、現場でも100%の力を発揮できるのだと実感しています。
―― ご家族との充実した時間と、お仕事での大きなやりがい。その両方をしっかり両立できる環境が、長く働き続けられる最大の秘訣なのですね!
Q5. 最後に、今後の目標と、この記事を読んでいる求職者の方へメッセージをお願いします。
これからは、自分の技術を磨くだけでなく、次世代を担う若手たちをもっともっと育てていきたいですね。彼らが一人前の職長として現場を任されるようになる姿を見るのが、今の私の一番の楽しみです。
電気通信工事は決して楽な仕事ではありませんが、身につけた技術は一生の財産になり、将来にわたって社会から必要とされ続けます。「やってみたい」という素直な気持ちさえあれば、私たちが全力でプロに育て上げます。未経験の方も、ぜひ安心してケンコウシャに飛び込んできてください。一緒に働ける日を楽しみにしています!
―― 15年というキャリアに裏打ちされた説得力と、後輩たちへの温かい愛情が溢れる素晴らしいお話でした。少しでも気になった方は、ぜひケンコウシャの採用情報をチェックしてみてくださいね!
■ まとめ
今回のインタビューでは、入社15年目の大ベテランである中村さんから、通信インフラ工事の深いやりがいと、時代が変わっても色褪せないケンコウシャの温かい社風について伺いました。
「人々の当たり前を守る」という誇り高い仕事でありながら、決して個人プレーではなく、チーム全員で若手を育て、支え合う文化が根付いていることが非常に印象的でした。また、年間休日120日以上という充実した労働環境が、結婚や子育てを経ても長く安心して働き続けられる確固たる土台となっていることもよく分かりました。
■ 【株式会社ケンコウシャ】は、新たな仲間を募集しています
株式会社ケンコウシャでは、未経験からでも「一生モノの技術」を身につけ、社会のインフラを守る電気通信工事のプロフェッショナルを目指す新たな仲間を募集しています。
「手に職をつけたい」「家族を安心させられる安定した仕事がしたい」という想いがあれば、経験は一切問いません。気さくな社長と、あなたを全力でサポートする15年選手のベテランや面倒見の良い先輩たちが待っています。
「まずは話だけでも聞いてみたい」という方も大歓迎です。少しでもご興味をお持ちいただけましたら、どうぞお気軽に下記の採用ページをご覧ください。あなたからのご応募を、社員一同心よりお待ちしております!

