皆さん、こんにちは。大阪府東大阪市を拠点に、電気通信工事・電気設備工事を手掛けている株式会社ケンコウシャです。
「高卒でも電気工事士になれる?」
「高卒だと年収は低いままなの?」
「学歴に自信がなくても、手に職をつけて働ける仕事はある?」
このような不安を持っている方もいるのではないでしょうか。
就職や転職を考えるとき、学歴が気になる方は少なくありません。特に、給与や将来性を考えると、「高卒でも安定して働けるのか」「収入を上げていけるのか」は大きな判断材料になります。
結論からいうと、電気工事士や電気通信工事の仕事は、学歴だけで評価される仕事ではありません。
もちろん、基礎知識や資格の勉強は必要です。しかし現場で大切なのは、まじめに続ける姿勢、分からないことを聞ける素直さ、安全に作業する意識、そして経験を積みながら技術を身につけていくことです。
この記事では、高卒から電気工事士を目指せるのか、年収を伸ばすために必要なこと、会社選びで見るべきポイントについて解説します。
■高卒でも電気工事士になれる?
高卒でも、電気工事士や電気通信工事の仕事を目指すことは可能です。
電気工事士の資格には第一種と第二種があり、試験は学科試験と技能試験の2段階で行われます。一般財団法人電気技術者試験センターによると、第二種電気工事士は、低圧で受電する一般家庭や商店などの屋内配線設備、小規模な太陽電池発電設備などの工事に従事できる資格です。
参考:一般財団法人電気技術者試験センター「電気工事士って知ってる?」
電気の仕事というと、工業高校や専門学校を出ていないと難しいイメージがあるかもしれません。
しかし、現場の仕事では、入社してから覚えることも多くあります。工具の名前、材料の扱い方、現場での動き方、安全確認、配線や設備の基本など、一つずつ経験しながら身につけていきます。
大切なのは、最初から完璧にできることではありません。
分からないことをそのままにしないこと。
先輩の話を素直に聞くこと。
安全を守りながら、まじめに仕事に向き合うこと。
こうした姿勢が、現場で評価される土台になります。
■電気工事士の平均年収はどれくらい?
電気工事士の年収は、経験年数、資格、担当できる工事の範囲、会社の制度、地域などによって変わります。
厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」では、電気工事士が属する職業分類の全国平均年収は628.1万円、平均年齢は41.6歳とされています。なお、この統計は「電気工事作業員」などの職業分類に対応する統計であり、電気工事士だけのデータを完全に表すものではありません。
参考:Jobtag:電気工事士
ここで注意したいのは、この平均年収は、高卒未経験で入社した人の初年度年収ではないということです。
平均年収には、長く働いている経験者、資格を持っている人、現場を任されている人、管理側の仕事をしている人なども含まれます。
そのため、高卒から電気工事士を目指す場合は、「最初から平均年収に届くか」ではなく、「経験を積みながらどのように収入を伸ばしていくか」を考えることが大切です。
■高卒で年収を上げるために必要なこと
高卒から電気工事士や電気通信工事の仕事で年収を上げるには、いくつかのポイントがあります。
まず、資格取得を目指すことです。
電気工事の仕事では、資格を持っているかどうかで任される仕事の範囲が変わることがあります。第二種電気工事士、第一種電気工事士、電気工事施工管理技士など、キャリアに応じて目指せる資格があります。
次に、現場経験を積むことです。
現場では、知識だけでなく、実際に体を動かして覚える力が必要です。配線、機器の設置、安全確認、現場ごとの段取りなどは、経験を積むほど理解が深まります。
また、電気工事だけでなく、電気通信工事や空調設備など、複数の分野に関われる環境を選ぶことも大切です。
対応できる工事の幅が広がれば、現場で求められる場面も増えます。結果として、会社からの評価や将来のキャリアにもつながりやすくなります。
さらに、昇給・賞与の制度がある会社を選ぶことも重要です。
どれだけ頑張っても、評価される仕組みがなければ収入は伸びにくくなります。求人票を見るときは、月給だけでなく、昇給、賞与、資格取得支援、休日、福利厚生まで確認しましょう。
■高卒で入社するメリット
高卒で早く現場に入ることには、メリットもあります。
一つ目は、若いうちから経験を積めることです。
技術職は、現場経験の積み重ねが大きな力になります。早くから現場に出て、先輩の動きを見て、少しずつできることを増やしていけば、20代のうちに基礎を固めることができます。
二つ目は、資格取得と実務経験を並行して進められることです。
働きながら資格取得を目指せる環境であれば、現場で学んだことを試験勉強にも活かしやすくなります。
三つ目は、将来の選択肢が広がることです。
電気工事や電気通信工事の技術を身につけると、現場作業だけでなく、現場管理、後輩育成、施工管理、設備工事の幅広い分野など、将来的なキャリアの可能性が広がります。
学歴だけでなく、資格と経験で成長していける点は、技術職の大きな魅力です。
高卒から手に職をつけたい方は、ケンコウシャの求人情報もあわせて確認してみてください。
■高卒で会社を選ぶときの注意点
高卒から電気工事士や電気通信工事の仕事を目指す場合、会社選びはとても重要です。
まず、「未経験歓迎」と書かれているかだけでなく、教育体制があるかを確認しましょう。
未経験歓迎と書かれていても、入社後に放置されてしまう環境では、仕事を覚えるのが難しくなります。先輩が教えてくれるのか、資格取得を支援してくれるのか、最初にどんな仕事から始めるのかを確認することが大切です。
次に、仕事内容が具体的に書かれているかを見ましょう。
電気工事、電気通信工事、LAN工事、基地局工事、空調設備工事など、会社によって関わる工事は異なります。自分がどのような技術を身につけられるのかを確認しておきましょう。
また、休日や勤務時間も大切です。
若いうちは頑張れると思っていても、無理な働き方が続くと長く続けることが難しくなります。土日祝休み、長期休暇、勤務時間、現場による変動なども確認しましょう。
そして、長く働いている社員がいるかどうかも大切なポイントです。
長く働いている人がいる会社は、技術を身につけながら続けられる環境がある可能性があります。
■ケンコウシャが高卒・未経験の方にも向いている理由
ケンコウシャでは、電気通信工事スタッフを募集しています。
募集概要では、仕事内容として電気通信工事、電気設備工事、現場管理、設計、営業が挙げられており、応募資格は高卒以上、雇用形態は正社員、未経験可・経験者優遇とされています。勤務地は大阪府東大阪市を中心に近畿一円、給与は月給20万円〜、昇給・賞与あり、各種保険完備、交通費支給、バイク・自転車通勤OKです。
また、年間休日120日以上、過去には100万円〜最高200万円の賞与支給実績、月給20万円〜、経験・能力を考慮した昇給・賞与なども紹介されています。
ケンコウシャが大切にしているのは、特別な経験や資格だけではありません。
代表メッセージでは、この仕事には「まじめに続けられること」「わからないことを聞ける素直さ」が大切だと伝えています。実際に、未経験から始めて資格を取り、長く働いている社員もいると紹介されています。
高卒から手に職をつけたい方、未経験から技術を身につけたい方、地元・東大阪周辺で腰を据えて働きたい方にとって、安心して一歩を踏み出しやすい環境です。
■まとめ|高卒でも、資格と経験でキャリアは伸ばせる
高卒だからといって、電気工事士や電気通信工事の仕事を諦める必要はありません。
この仕事で大切なのは、学歴だけではなく、現場で学ぶ姿勢、まじめに続ける力、資格取得への意欲、安全を守る意識です。
電気工事士の平均年収は、厚生労働省のjob tagで全国628.1万円とされていますが、これは全年齢・経験者を含む統計です。高卒未経験から始める場合は、最初から平均年収を目指すのではなく、資格と経験を積みながら収入を伸ばしていく考え方が大切です。
電気や通信は、これからの社会にも欠かせないインフラです。
スマートフォン、インターネット、オフィス、店舗、工場、通信設備。こうした当たり前の環境を支えているのが、現場で働く技術者です。
「高卒から手に職をつけたい」
「未経験から安定した仕事を目指したい」
「将来も必要とされる技術を身につけたい」
そのように考えている方は、電気通信工事の仕事を選択肢に入れてみてください。
ケンコウシャでは、高卒以上・未経験可で電気通信工事スタッフを募集しています。
最初は分からないことがあっても大丈夫です。一つずつ覚えながら、社会に欠かせない通信インフラを支える技術を身につけていきましょう。
「応募する前に確認したいことがある」という方も、まずはお問い合わせからお気軽にご相談ください。

