現代社会に欠かせないスマートフォンやインターネット。その「当たり前」の通信環境の裏側には、現場で汗を流す技術者たちの存在があります。今回は、大阪府東大阪市を拠点に、関西一円の携帯基地局工事や電気通信工事を手がける「株式会社ケンコウシャ」の代表取締役、柴原 崇(しばはら たかし)さんにお話を伺いました。関西のインフラを支える誇りや、未経験からでもプロを目指せる温かい社風、そして会社が目指す未来について、熱い想いを語っていただきました。
- プロフィール
- お名前: 柴原 崇(しばはら たかし)
- 所属部署/役職: 代表取締役社長
- 勤続年数: 17年(2009年設立時より)
■ 現代の「当たり前」を守る、ケンコウシャの誇り

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Q1. まず初めに、ケンコウシャの主な事業内容と、この仕事ならではの「やりがい」について教えてください。
私たちは主に、携帯電話の基地局工事やLAN配線といった「電気通信工事」、そして電源工事や照明などの「電気設備工事」を行っています。関西一円のエリアを対象に、現代の生活に必要不可欠なインフラを構築し、守っていくことが私たちの使命です。
やりがいは、何と言っても「人々の当たり前の生活を根底で支えている」という実感を持てることです。例えば、新しい基地局を立ち上げて電波が繋がるようになった瞬間や、何もない空間にネットワークを構築して施設が機能し始めたときには、言葉では言い表せないほどの達成感があります。私たちが作業したアンテナや設備が街の一部として残り、何万人もの人々のコミュニケーションや安全を守り続けていると思うと、プロとしての誇りと大きな責任を感じますね。
ーーなるほど、私たちが毎日何気なく使っているスマートフォンや快適なインターネット環境も、柴原社長をはじめとする皆さんの確かな技術によって支えられているのですね。目には見えにくい部分で社会の根幹を支える、非常に貢献度の高いお仕事だと強く感じました。
Q2. 通信インフラの技術は日々凄まじいスピードで進化していますが、現場で特に心がけていることや、強みとしている部分は何ですか?
おっしゃる通り、通信技術の変化は非常に激しいです。近年では5Gの普及など、より高度で複雑なネットワーク環境が求められています。その中で私たちが強みとしているのは、「変化を恐れず、常に新しい技術を吸収する柔軟な対応力」です。
現場では、機器の扱い一つとっても昨日までの常識が今日には通用しなくなることがあります。だからこそ、安全第一の徹底はもちろんのこと、スタッフ同士で最新の知識を共有し合い、どんなご要望にも応えられる臨機応変な施工体制を築いています。長年の経験で培ったノウハウと、新しい技術への探究心。その両方を掛け合わせることで、お客様に高い満足感と安心感をお届けできるのがケンコウシャの最大の強みだと自負しています。
■ 「未経験からプロへ」人を育てる温かい社風

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ーー時代の最先端の技術に触れながら、チーム全体で常に知識をアップデートしていく姿勢が素晴らしいですね。そうした高い技術力が求められる現場において、社員の皆さんがどのようにスキルを磨かれているのか気になります。
Q3. ケンコウシャで働く社員の皆さんの様子や、社内の雰囲気について教えていただけますか?
建設や通信業界というと、「職人気質で背中を見て学べ」という厳しいイメージを持たれるかもしれませんが、うちは全く違います。とてもアットホームで、何でも聞きやすい温かい雰囲気が根付いていますよ。
実は、うちで活躍しているスタッフには未経験からスタートした者も多いんです。最初は工具の名前すら分からなかったメンバーが、先輩と現場を回りながら少しずつ仕事を覚え、今では一人前のプロフェッショナルとして第一線で活躍しています。ベテラン社員も「新人は分からなくて当たり前」という前提で優しく丁寧に教えますし、資格取得のサポート体制も整えています。経験ゼロからでも一生モノの技術を身につけられる環境が、ケンコウシャにはあります。
ーー「背中を見て学べ」ではなく、ゼロから丁寧に教えていただける環境があるのは、これから挑戦したいと考えている未経験の方にとって非常に心強いですね。社員の皆さん同士が支え合い、共に成長していく温かい絆が伝わってきました。
Q4. 現在、建設業界全体で高齢化や人材不足が課題となっていますが、採用や人材育成についてはどのようにお考えですか?
まさに業界全体の高齢化は深刻な問題で、技術をどう次世代へ継承していくかが急務です。だからこそ、私たちは若い世代の採用と育成に本気で取り組んでいます。
今の時代、ただ「仕事があるから来い」では誰も定着しません。年間休日を120日以上に設定したり、プライベートの時間をしっかり確保できる労働環境を整えたりと、社員が長く安心して働ける会社づくりを推し進めています。これからの業界を担う若い人たちには、ただの作業員ではなく、社会インフラを支える価値ある技術者として成長してほしい。そのためへの投資や環境改善は、今後も絶対に惜しみません。
■ 東大阪から未来へ。これからのケンコウシャが目指す姿

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ーー業界の課題から目を背けず、働く人のワークライフバランスを重視しながら、次世代へ技術を継承していくための体制づくりに真摯に取り組まれている姿勢に感銘を受けました。社員の人生そのものを大切にされているのですね。
Q5. 最後に、今後の会社の目標と、この記事を読んでいる求職者の方へメッセージをお願いします。
今後の目標は、関西圏の通信・電気設備インフラを守る「要石(かなめいし)」として、地域社会からさらに頼られる企業へと成長し続けることです。そのためには、新しい力、新しいアイデアがどうしても必要です。
電気通信工事の仕事は、決して楽なことばかりではありません。しかし、身につけた技術は裏切らず、将来にわたって社会から必要とされ続ける強力な武器になります。経験や知識がなくても、「やってみたい」「手に職をつけたい」という素直な意欲があれば十分です。私たちが全力でプロへと育て上げます。東大阪から関西の未来のインフラを、ぜひ私たちと一緒に作っていきましょう。お会いできるのを楽しみにしています。
ーーケンコウシャの想いに少しでも共感していただけた方、未経験からでも一生モノの技術を身につけたいと感じた方は、ぜひ一度採用ページを覗いてみてくださいね。
■ まとめ
今回のインタビューを通じて、株式会社ケンコウシャがいかに高い技術力と強い使命感を持って社会インフラを支えているか、そして何よりも「人」を大切にしている企業であるかが深く伝わってきました。柴原社長の言葉の端々からは、未経験者を温かく迎え入れ、立派な技術者へと育て上げる包容力と、社員が働きやすい環境づくりに懸ける本気の想いが溢れていました。
通信技術がどれだけ進化しても、それを支えるのは「人の力」です。技術を磨き、仲間と支え合いながら社会に貢献していくケンコウシャの姿勢は、これから新たなキャリアを踏み出そうとする方にとって、非常に魅力的な環境であると言えます。
■ 【株式会社ケンコウシャ】は、新たな仲間を募集しています
株式会社ケンコウシャでは、未経験からでも「一生モノの技術」を身につけ、社会のインフラを守る電気通信工事のプロフェッショナルを目指す新たな仲間を募集しています。
「手に職をつけたい」「社会に必要とされる仕事がしたい」という想いがあれば、経験は一切問いません。年間休日120日以上という充実したプライベートの両立と、先輩社員による手厚いサポート体制のもとで、あなたもイチから成長してみませんか?東大阪から関西一円の「当たり前の生活」を支える、やりがいに満ちた仕事があなたを待っています。
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